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新刊案内、それからこの本も いま進行中のこと イベント、講演、朗読会

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中村邦生の選んだ100冊リスト(大東文化大学図書館・私の選んだ100冊)








ドストエフスキー研究三人会

数年前から、小野民樹氏(映画評論・大東文化大学教授)と一緒にロシア文学者の川崎浹先生のご自宅に通って、ドストエフスキーの全小説を読み返す勉強会をしています。
もちろん、ロシア語原典をふまえた川崎先生の講義を中心に私塾のようにドストエフスキーの作品を毎回約5時間ほど論議します。一通り全小説が終わり、いま二回めに入り、『罪と罰』が終わったところです。この鼎談のとりあえず『罪と罰』の出版が計画中で、詳細が決まり次第、お知らせしたい。






連載小説

大東文化大学発行の広報の新聞に数年前からキャンパス小説を連載しています。
最初は主人公(女子学生)が自分の母親とかつて親しかった志村先生の秘密を探り当てようとする心理的な駆け引きの話だったのですが、いつしか時空の枠をこえて異相の小説になりつつあり(予感はしていましたが)、最新号ではいきなり3.11当日の目撃譚になっています。何年たっても、いっこうに卒業にいたらない登場人物たちから、次回あたりに抗議の声があがるかもしれません。この先、話はどこに飛ぶのか、作者にも判りません。もちろん、判らないことが、小説的に重要なのですが。






進路を考えている大学受験生の皆さんへ

文学を学んで何の役に立つのか? インタビューによるメッセージが、「夢ナビ」のインターネットで大東文化大学のセクションに載っています。「二分法を疑うこと/オリジナルな問いへ/危機に寄り添って」といった順序で、話をしています。ちょっとのぞいてみてください。
夢ナビ・大東文化大学・文学・中村のキーワードで出てくると思います。